【顎関節症】口が大きく開けられない、噛んだときの痛み

食事中、急に顎が外れたような感覚と激しい痛みがあり、その後2ヶ月ほどの時間をかけて、だんだんと口を大きく開けられなくなり、噛んだ時に痛みが出てきたりと生活に支障をきたすようになりました。

ネットで治療法を調べていると鍼が効くこと、遠くない位置に鍼灸院があることを知り、相談することにしました。
 
鍼は思っていたよりとても細く、ほとんど痛くもなく、徐々に改善していく症状を実感するたび、とてもうれしかったです。
 
現在では顎関節症を発症する前と同様に口を大きく開ける事も食事を楽しむこともできるようになりました。「鍼灸院めぐる」のウェブサイトをすぐに見つけることができた自分はとても幸運だったと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません